先日、まき助産所の高島麻季さんに「いのちの話」をして頂きました。
詳しくは、イムアさんのブログを見てください!(っと、丸投げ・笑)
そもそも、この話をお願いしたい!と思ったのは、出会う機会の多い発達凸凹っ子が、かなり幼いことから。すなおで、かわいくて、まじめな子たちばかりなんですが、人を疑うことを知らない!!
いや、いいことなんですよ。「周りの人間はみんな泥棒と思え!!」なんてことを教える必要はないから」。
でもね、あまりにも無防備すぎて、、、いい子過ぎて、素直過ぎて、かえって心配になってしまって、、、。 新しいスカートをうれしそうに見せてくれるのはいいけれど、ちょ、ちょ、ちょっとパンツ見えてます!!みたいな。
人を疑わずに、自分の身を守る守り方や、好意を持ってるけど、その好意の使え方などを教えてもらいたかったのです。
「○○ちゃんが好き!」って、プールの時間に抱きしめたら、低学年でも問題になります。(でもね、発達凸凹っ子は、やってしまいそうなの)
人との距離感がつかみにくいから、どうかな?麻季さんの話だけで解決するかな?たった90分の話だよ!(麻季さん、ごめんなさい)と、思いつつ話を聞きました!!
そして、結論から行くと、チョーーーーッスッキリ!!(*’艸3`):;*。
もう、本当にスッキリ爽やかーーーに解決しました!!( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
どんな風にスッキリしたか?書いていきたいのですが、長くなったので、この続きは明日に書きますが、世のお母さん!!妊娠10か月!!命をはぐくむって素晴らしい!!
まるで、孫を抱いているかのようなワタシ(笑)